ドライクリーニングは止めてください
羽毛布団のお手入れ方法について少し書いてみますね。 先ず、羽毛布団を掃除する時にはドライクリーニングは止めてください。出来ればクリーニング店に水洗いと指定して依頼しましょう。ただし、羽毛布団の種類によってはコインランドリーなどでも大丈夫だというものがありますから、クリーニング店に出すのが面倒な方はそういうタイプを購入されることをお勧めします。
普通の羽毛布団を自宅で選択する場合は、自己責任で。あまりお勧めしませんけども。どうしてもという場合は、カヴァーをかけて選択してください。ただ、くれぐれも言いますが自己責任で。 自宅の洗濯機を使う場合には傷みは避けられません。
部分洗いの場合は、中の羽毛を洗う部分とは違う場所に寄せて羽毛が濡れないようにして洗いましょう。ただ、これも自宅ですることはお勧め出来ません。
羽毛が傷んでしまいます
尚、羽毛が濡れないようにと書きましたが、水に濡れること自体が傷む原因ではありません。乾燥した時に羽毛が団子状になることが問題なのです。こうなると、羽毛の保湿機能が落ちてしまいます。 掃除機を使う場合はふとんノズルを使うか、それがない場合は吸い込みの強さを弱にしてください。また、布団たたきをされる方がいますが、これを羽毛布団でやるのはいけません。羽毛が傷んでしまいますから。 キルティングなどの埃を取りたい場合は洋服ブラシなどを使って優しく払うようにしてください。
羽毛布団は頻繁に天日干しをする必要はありません。農業法人設立ただ、ふくらみ感が落ちて来たと感じた場合、干すとふくらみが戻ると思います。また、保湿性も回復します。 しかし、干す時にはなるべく短時間にしてください。大体、3時間程度で良いと思います。また、カヴァーをかけた状態で干すようにしてください。
さて、保湿力と書きましたが、これは羽毛布団を数日に1度は振ることで回復出来たりもします。羽毛が中で移動すると、やはり保湿力が落ちてしまうのですね。ですから、羽毛が均一になるように気を配ることも重要です。
ちなみに、羽毛布団を圧縮袋に入れて保存するのは絶対に止めてください。また、収納する時には1番上になるようにしてください。重さがかかると羽毛が傷む原因になります。 非常にデリケートな印象のある羽毛布団ですが、実は寿命は50~60年程度とも言われています。これは結構長いですよね。しかし、これはあくまでも数値上のこと。実際に使う場合は、10年程度が目安だと考えられます。 羽毛布団のお手入れ方法についてでした。